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第11回高校模擬国連大会、最優秀賞は海城・桐蔭…米NY国際大会へ

[ 2017年11月14日(火) 15時05分 ]

第11回高校模擬国連大会、最優秀賞は海城・桐蔭…米NY国際大会へ

第11回全日本高校模擬国連大会のようす画像:(公財)ユネスコ・アジア文化センター[拡大]

 第11回全日本高校模擬国連大会が2017年11月11日・12日に都内の国際連合大学で開かれ、海城高校と桐蔭学園中等教育学校のチームが最優秀賞に選ばれた。最優秀賞と優秀賞の受賞6チームは2018年5月、アメリカ・ニューヨークの高校模擬国連国際大会に派遣される。

 模擬国連とは、学生や生徒が各国の大使になりきり、実際の国連の会議を模擬する活動。国際政治の仕組みを理解し、国際問題の解決策を考える過程を体験できることから、教育プログラムとしても高く評価されている。

 全日本高校模擬国連大会は、高校模擬国連の全国大会としてグローバル・クラスルーム日本委員会が2007年にスタート。11回目を迎えた2017年は、11月11日と12日の2日間、都内渋谷区の国際連合大学で開催され、86組172人の高校生が参加。アメリカや中国、ブラジルなど世界各国の外交官になりきり、実際に国連で扱われるような議題に英語で挑み、熱い議論を交わした。

 閉会式では、受賞チームが発表され、最優秀賞にはメキシコ大使を務めた「海城高等学校」、UAE大使を務めた「桐蔭学園中等教育学校Bチーム」の2チームが選ばれた。優秀賞は「渋谷教育学園渋谷高等学校Bチーム」「鳥取県立鳥取西高等学校」「浅野高等学校」「頌栄女子学院高等学校Aチーム」の4校、ベスト・ポジションペーパー賞は「西大和学園高等学校Aチーム」「渋谷教育学園幕張高等学校」の2チームが選出された。

 最優秀賞と優秀賞を受賞した6チーム計12人の高校生は、2018年5月にニューヨークで開催される高校模擬国連国際大会への派遣が決まった。

 また、ユネスコ・アジア文化センターと全国中高教育模擬国連研究会は、2018年8月に都内で開催する「第2回全国高校教育模擬国連大会」の生徒実行委員を募集している。大会のキャッチフレーズは「高校生の高校生による高校生のための大会」。大会の運営に関わる大会実行委員会は、全国の高校生で構成する。

 第2回全国高校教育模擬国連大会は、全日本高校模擬国連大会と同じ会議方式で、使用言語は日本語(簡単な定型句などは英語を使用する場面あり)。大会規模は約700名となる見通し。なお、大会に参加する大使の募集は2018年4〜5月に開始する予定。

 生徒実行委員の応募資格は、日本の高校相当の学校に在籍し、大会終了後まで任務をまっとうできる2017年度現在高校1、2年相当の生徒。募集は12月13日まで。応募には、学校からの推薦書と保護者の承諾書の提出が必要となる。募集要項や必要書類などの詳細は、ユネスコ・アジア文化センターのWebサイトから確認できる。

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