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都立国際高校が都立高校初となる国際バカロレア認定を目指す

[ 2013年7月19日(金) 15時11分 ]

都立国際高校が都立高校初となる国際バカロレア認定を目指す

国際バカロレアについて知っていたか[拡大]

 東京都教育委員会は、都立高校卒業後に生徒が海外の大学に円滑に進学できるように、海外大学への進学資格が取得可能な「国際バカロレアの認定」を都立国際高校が目指すと公表した。都立高校で初という。

 これは2013年度第1回東京都教育モニターアンケート「国際バカロレアに関する意識調査について」の集計結果に起因する。

 東京都教育委員会では、都立国際高校への国際バカロレアの導入に向けた検討を行うこととなった。それに伴い、グローバル人材の育成の必要性、海外大学への進学に関する関心や意向などについて、意見を取りまとめた。

 国際バカロレアとは、スイスのジュネーブに本部を置く、国際バカロレア機構から認定を受けた学校の課程を修了し、統一試験に合格した生徒に対し、海外大学への進学資格を付与する仕組みだ。2012年9月現在、世界で3,472校が国際バカロレアの認定を取得(そのうち日本では24校のみ)している。授業の特徴は原則として、数学などの英語以外の科目についても英語により実施すること、そして教員と生徒や生徒同士が双方向で議論や討論を行う授業を実施することがあげられる。

 調査の中で、国際バカロレアについて「知っていた」19.6%、「聞いたことがあった」31.5%となっており、半数以上の人が認知していることがわかった。また、日本の大学生は国内だけでなく、世界各国の異なる文化や背景を持つ学生たちと切磋琢磨する必要があるかとの問いに対し、「そう思う」76.1%、「多少そう思う」19.6%となっており、ほとんどの人が肯定的だ。

 今後のグローバル社会において日本をけん引していくリーダーを育成していくため、都立高校の一部に国際バカロレアの仕組みを導入したほうが良いと思うかとの問いに対し、「そう思う」52.1%、「多少そう思う」30.4%と実に8割以上が国際バカロレア導入に賛成している。

 アンケート実施時期は5月で、回答者数100人中92人、回答率92%となっている。

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