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目の錯覚について

用意するもの

・パソコン(調べるために)
・紙(まとめるページだけの枚数)
・鉛筆(調べたものをまとめるため)
・色鉛筆(色を塗る)
・消しゴム(間違えた所を消すため)
・ホッチキス(最後に紙をノートみたいにしてとめる)

作り方

@まず、表紙の分の紙に「目の錯覚について」と書く
A表紙に目の錯覚に関係するような絵などを描く(描かなくてもоK
B次のページに目次を書く(Bの例⇒ 1、錯覚って何?P2〜3 2、錯覚の種類P4〜5 3、錯覚はなぜ起こる?P6〜7 4、まとめ、感想P8〜9)
C目次の順番通りに調べたことを書いていく
(まとめ方の例⇒1、錯覚って何?: 錯覚とは感覚器に異常がないのにもかかわらず、実際とは違う知覚を得てしまう現象のこと。対象物に対して違う認識を得るのが錯覚であり、幻覚とは違う。
2、錯覚の種類:不注意性錯覚⇒見間違い、人違い、聞き違いなど、私(僕)達が日常経験する多くの間違いを含んでいる。
感動錯覚⇒ 暗くて怖い場所を歩いていると、物の影が人影に見えたり、何でもない物音を人の気配に感じることがある。
パレイドリア効果⇒ 雲の形が顔に見えたり、しみの形が動物や虫に見えたりと、不定形の対象物が違ったものに見える現象に代表される。
生理的錯覚⇒ 対象がある一定の配置や状態にあると起こる錯覚。誰にでもほぼ等しく起こる錯覚です。
3、錯覚はなぜ起こる?:錯覚には脳の作用と、心理的なものが作用しています。人間の目は、見たものに何らかの意味を持たせて理解するようになってます。実は人以外の動物も錯覚が起こる事があります。
4、まとめ、感想:私(僕)はこのノートにまとめる前から「錯覚」という魅力にはまり、この機会に錯覚を調べることにしました。すると、調べていくうちにどんどん興味が湧いてきました。錯覚に種類があることも調べて初めて分かりました。私(僕)達の日々にも錯覚は気付かないうちに起きていることがわかりました。今回「錯覚」について調べるのをすごく楽しめながら学べました。)
5、色付けをする(ノートを見やすいように色付けする。 
6、ノートのようにしてから、ホッチキスで上と下をとめる。                  

工夫(くふう)した点

たくさんの所から調べてまとめた。

私は目の錯覚を利用した絵を描きました。

むずかしかったところ

難しい言葉などを間違えずに一文字一文字写したところ。




        全部見てくれてありがとう!(*´∀`)♪

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