パーカッション：キッズなんでも相談：ニフティキッズ

えーーーーー！！！ パーカッションは大事だと思います。

もし、無かったらリズムはどうやって取るんでしょうか？

言ってる人は、たぶん音楽の事はわかっていない人だと思います。

プロのアーチストだって、一番大事にしてるものは
曲のリズムだと思います。

パーカッションは私にとってあこがれです。
りんちゃんさん（秋田・11さい）からの答え
とうこう日：2015年11月13日

パッカッションは重要!! 小学5年生、ちょこちょこです。私も部活でパーカッションをやっています。私は部活の先生に「パーカッションは一番、重要な役割だから、頑張れ」と言われました。実際、パーカッションのテンポが遅れてしまうと、他のパートもおくれてしまうのです。それだけ、パーカッションは、重要なパートです。 ちょこちょこさん（愛知・11さい）からの答え
とうこう日：2015年11月13日

そんなことない！！！！！！ 吹奏楽部に入っている中1です。パーカスは、絶対に必要です！！！パーカスはリズムを刻む役目があるので合奏するときにパーカスがずれたら終わりです！その子は、よくわかっていないのでしょう。気にせず頑張ってください。 フルーさん（青森・13さい）からの答え
とうこう日：2015年11月12日

そんな事ない!!!!! おはこん☆マリーにゃん♪でーす☆
音楽の三大要素って知ってる?メロディー、伴奏、そしてリズム何です
パーカッションのない吹奏楽なんて、料理にお皿がないような物です
私も吹奏楽しているので、よくわかります。
その友達、サイテーだね マリーにゃん♪さん（宮城・11さい）からの答え
とうこう日：2015年11月12日

パーカッションは何が何でもいる！ 私もパーカッションやってます。パーカッションは絶対にいる！
だってまずドラムがなかったら曲自体が盛り上がらない。それにスネアの正確なリズムも必要、シンバルやバスドラやティンパニーの響きも必要。さらに楽しそうなリズムがたたける小物でもっと盛り上げるみたいな。パーカッションは料理でいう味付けの工程。味付け一つで味が変わるのと一緒。だからそんなひどいことを言ってきた友達には「そんなこと言わないでくれる？吹奏楽部にパーカッションというパートがあるんだからいらないわけないに決まってるじゃん。どのパートよりも難しいリズム叩いてんだから。パーカッションを甘く見ないでくれる？」これぐらい言っていいと思います。お互いに頑張りましょう！！長文すいません。 ♪あやか♪さん（大阪・13さい）からの答え
とうこう日：2015年11月12日

必要！！！！！！！ いるいるいるいる！
パーカッションはないと音楽として成り立たないよ～～(T ^ T)
私は元吹奏楽部、パーカッションだったんだけど
よくそんなこと言われたな～～(^◇^;)

また言われたらこう言い返せ！
「パーカッションナメんなよ！」って強く言ってやれ～～～！ まだまだ現役中学生さん（愛知・14さい）からの答え
とうこう日：2015年11月12日

ひど… 私も金管部のパーカッションです！
みんなに簡単そう、誰でも出来るなどイラっとすることを言われた事があります。
パーカッションの無い吹奏楽なんて、ライスのないカレーライスと同じです！！そのぐらい大切なパートで、第二指揮と言われているんですよ！
これからもパーカッション頑張って下さい！私も頑張ります！

ジムノペディさん（千葉・12さい）からの答え
とうこう日：2015年11月12日

めっちゃ重要！！！ 吹奏楽の中の楽器にいらないものは無いです！低音は聞こえこそしにくいけど、下で皆を支えてます！中音は時には高音の手伝い、時には低音の手伝い、時にはメロディーとメロディーを繋ぐ重要な役をしてます！高音は一番大事なメロディーを奏でたり、上で連符いっぱいして華やかにしたりしてます！そして、パーカス！ドラムが無いだけでも曲はショボくなります。さまざまな音色のさまざまな楽器を演奏してますよね。静かなところにカウベルの「カカンｯ」って音が入るだけでも全然ちがいます。パーカスが必要ないんだったらそもそも音楽をよくわかってる先生が「パーカッションパート」を作ってないでしょう。もっと自分のパートに自信をもって！頑張ってください！(中1、B.sax みっきーまうす) みっきーまうす♪さん（兵庫・12さい）からの答え
とうこう日：2015年11月12日

そんなことない！？ パーカッションはとても大切な楽器です！
その曲の感じやリズムが良くなったり
曲の支えになる楽器です！
私はアルトホルンなので良くパーカッションのことは分かりませんが
パーカッションは大切だと思います！ あやぽんさん（群馬・11さい）からの答え
とうこう日：2015年11月12日

相談タイトル：「パーカッション」