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最近企業のパソコンから個人情報が流出する、というニュースを新聞やテレビでよく見ますね。
個人情報という言葉はすっかり定着していますし、それが重要なものであるということもよく知られています。
しかしどんな物が個人情報で、流出すると何が起きるのかという事について、良く分からないことも多いのではないでしょうか。
■ 個人情報とはどんな物でしょうか?
日本工業規格JISでは、個人情報を以下のように定義付けています。
個人情報とは、個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日その他の記述、または個人別に付けられた番号、記号その他の符号、画像もしくは音声によって当該個人を識別できる情報です。
当該情報だけでは識別できないが、他の情報と容易に照合することが出来、それによって当該個人を識別できる情報も含みます。
※日本工業規格 JIS Q 15001:1999
簡単に言うと「個人を特定できる情報」ということになりますね。
■ これが個人情報の例です
・名前
・住所
・電話番号、FAX番号
・クレジットカードの情報
・銀行口座番号
・顔の画像データ
・音声データ
・銀行口座情報
・メールアドレス
・プロバイダーのID、パスワード
・IPアドレス
・cookieの情報
・個人的な趣味、嗜好
・デリケートな情報(体の特徴・障害、人種、健康状態、職歴、犯罪歴等)
これらの中には単独では個人を特定できない物も含まれていますが、組み合わせる事で個人を特定できる情報も個人情報として扱われています。
ここでは項目として挙げてはいませんが、お子さまの場合は「学校名」「学年・クラス」「担任の先生の氏名」等も、個人情報の1つと考えた方が良いでしょう。
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個人情報の流出を防ごう |
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