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⻑岡の夜空に煌めく花⽕の下、81年の時を越えて交わされた約束とはー。
⼀枚の花⽕の絵がつなぐ、時を越えた儚くも切ないラブストーリー。
「ずっと会いたかった…︕」
⾼校⼊学直後、初めて出会った同級⽣・葉⼭煌にそう声をかけられ⼾惑う夏⽬誠。
煌は幼少の頃から曽祖⺟より、⼀枚の花⽕の絵と共に「いつか必ず夏⽬誠と出会う。そしてお前のために絵を描いてくれるよ」と聞かされていたという。ひたむきな煌に惹かれ始めたことがきっかけとなり、中学時代に⼀度は辞めたはずの絵を再び描き始める誠だったが、思い通りにいかない⽇々に煌が信じる“夏⽬誠”と⾃分⾃⾝がどうしても重ならず、次第に煌とも距離ができ始めていくー。
夏休みのある⽇、煌から突然の連絡で煌が引っ越すことを知った誠は、⼆⼈を繋いだ“花⽕の絵”の謎を調べるために、煌の引っ越し先で幼少期に住んでいたという⻑岡を訪れる。⼀緒に絵を調べるため煌と待ち合わせをしていた誠だが、そこに突然現れたのは⾔葉遣いも服装も今時ではない少⼥・ハルだった。
誠は⼾惑いつつもハルとともに、煌を探すため街中を訪ね歩く。その⽇は⻑岡花⽕の「⽩菊」が打ち上がる8⽉1⽇だった。花⽕の絵の秘密に迫るにつれて、煌がなぜ姿を消したのか次第に気づきはじめる誠たち。
突然消えてしまった君と、突然現れた過去から来た君。
そして、かつて交わされた⼤切な”ある約束”が込められていた⼀枚の花⽕の絵。
徐々に重なっていく、過去と未来(いま)。運命に翻弄され限られた時間の中、それぞれにある選択を迫られてゆく――。
公開日:
2026年7月17日(金)
公開中
nico ( 中学3年生)
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さわわ ( 5年生)
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