二重人格(怖がりの人は見ないように)
僕は照矢 海夏人。今は塾の帰り道。補習で遅くなったので焦る。近道なので、裏路地を通る。その瞬間、電柱の影から怪しい男が飛び出した。...俺は、その怪しい男を、近くにあった木の棒で殴る。木刀くらいの太さで持ちやすかったから、いつもより強い一撃だ。だが、仲間が現れ、粉々にされた。腐っていたっていうのもある。俺はあたりを見渡したが、特に何もなかった。仕方ない。素手で殴るしかない。殴る、殴る、蹴る、殴る...。気がつくと、僕の前には、傷だらけの男たちが転がっていた。見たところ、殴られて死んだらしい。その証拠に、棒もあるし、息の根も止まっている。手を見ると、血がついている。 「ああ、後始末はいつも僕がする。」 〈あとがき〉 多分簡単すぎると思う。意味がわかってもわからなくても、ぞっとする話を目当てに作った。直すところや、よかったところを教えてください。