短編小説みんなの答え:14

その子の心臓…

僕の病は心臓の病気。産まれた頃からかかっていて病院の外へ出たことがない 僕が10歳になった頃だった。僕と同じ病の子が来た。その子は僕と違って元気で明るい子だった…僕と違って… その子が突然僕の部屋へ来た。最初はびっくりした。その子が 「おんなじ病気ってきいたよ!一緒に頑張って戦おうね!」と言ってきた その時勇気をもらった。実は僕は余命宣告がされていて高校の制服姿は見られないだろうと言われていた。 その子は毎日僕の部屋へ来てくれた。そして仲良くなった。唯一の友達だった。嬉しかった。 でも、ある日いつも来ている時間になっても来ないので心配になってフラフラしながらその子の部屋へ向かった そしたら寝ていた。その子の看護師によると最近ずっと寝ているらしい。 それを聞いた僕は毎日その子の部屋へ向かうことにした。たまに起きていることがあった。 そんな生活が続いて三年後、その子も僕も元気になりよく外で遊んでいる。 そんなある日、僕はあと半年以内に心臓移植をしなければタヒぬだろうと言われた。 僕は寝たきり状態になった。寝たきり状態になって半年が経った。今ではとても元気に暮らしている。 ただ、一つ悲しいことがあった。それはその子がタヒんだ事だ。 僕はその理由を聞かされていないが、親にはあの子がタヒんだから今があるんだよ と言われた。今になったら意味がわかった。でもその子はタヒんでいない。 僕の心…いや、心臓として生きているんだから…

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