僕を救ってくれてありがとう
僕の名前は久留美琉来(くるみるく) 背が高いせいで小学校で仲良く慣れる人がいなかった 最初は興味を持って声をかけてくれたんけど、、、 でも、大丈夫だった。 ひとりで遊ぶことも好きだから 、、でもやっぱり、きついことはあった 「巨人が来たぞ!」 「あいつと話したら、ボッチになるぞ!」 とか でも、あるときに、とある男の子が話しかけてくれた 「ねぇねぇ!君ってさ!なんでいつも1人なの?」 「僕は、成祇 宙(なるかみそら)!よろしくね!るくくん?、かな!」 勢いすごいな、、、 「う、うん、そうだけど、、」 「そらくんは僕と、話してくれるの、、?」 ボッチになるって言われてるし 「?、、なんで?話しちゃ駄目だったの、、?」 「いや、そういう訳じゃないんだけど、、、」 、、知らないのかな? 「、、僕って、巨人って言われてるし、それに、話してたら、ボッチになっちゃうよ?」 そうだよ、きっとこの子はいい人だから、僕なんかと話してちゃダメだ 「、、、でもさ、僕から他の人から離れたとしても、るくくんは僕の友達でしょ?」 「それなら、ボッチにはならないよ!るくくんがいるからね!」 、、あぁ、この子は優しいんだな、この学校にもこんな子がいたんだ 「それに、僕、背ちっちゃいから、背が高いの羨ましいんだぁ!」 「、、、、そっか、、そっかぁ、、!ならよかったや!」 「えぇ!?よくないよ!」 「ふふ、、」 僕は、友達が作れてとてもうれしかった ________________________ 「あ!またボッチが来た!」 「ほんとだ!ボッチ、ボッチ!」 「なんかいえよ!弱虫!」 やっぱり、どうにもならないよね 1人、友達ができたぐらいで、、、 「なにしてるの!」 「ねぇ!僕の友達に、そんなこと言わないでよ!」 あぁ、やっぱり友達って思ってくれてるんだ、嬉しいなぁ 「それに、僕がるくくんの友達だから、るくくんはボッチじゃない!」 たしかに、そうだなぁ 「じゃぁこいつもボッチだな!」 「ぁ、、」 え、、どうしよう、どうしようっ、あの子は違うのにッ、僕のせいで、 「違うよ! るくくんが友達だから!僕もボッチじゃない!」 え、、? 「るくくんは、僕の、大切な、大切な、友達なんだから!!!」 前を見ると君がいて、 そう言ってくれる君の背中が、小さく、でも、とても大きく見えたんだ 「っ、ほら!るくくん泣いちゃったじゃん!酷いこと言うから!」 泣いてる、、?僕が、、? 僕は大切だって言われて、嬉しかったのに、、 あぁ、、そっか、僕、誰かに友達って言ってもらいたかったのか、、 そうわかると、嬉しさとよくわからない気持ちで涙がもっと溢れてきて、目の前がぼやけて 見えなくなって、久しぶりにたくさん泣いた だからそらくんは恩人だし、 僕の大切な人だった 「ねぇ!るくくん!もうあの人達行っちゃったよ?」 「だから、今から一緒に遊びに行こう!」 遊びに誘われたのなんていつぶりだろう、 これからもよろしくね、 どうだったでしょうか! 背が高いコンプレックスを抱えた男の子がある男の子に救われる物語をかきました! 名前が平仮名なのは小学生らしさを出すためにわざと漢字に変換していません もしよかったら感想を教えてください!!