すぐ病む自分が嫌い：キッズなんでも相談：ニフティキッズ

すぐ病む自分が嫌い すぐ病む自分が嫌いです。

こんにちは。私は中学3年生で、今年受験生です。
長文、誤字脱字，あやふやな文があると思いますが、すぐ言わないと自分が壊れてしまいそうなので，優しい目で見てください。

本題に入りますが，私は何かあればすぐに「もう無理」「つらい」「どうしたらいい」と思ってしまいます。勉強が上手く行かなかった時，友達関係がうまく行かないとき。他にも悲しい事があった時です。
ストレス発散法も全て試しましたが効果がありませんでした。幸せなのは一瞬だけ。終わった途端すぐに罪悪感に苛まれます。好きなキャラが死んだ時も、「ああ、私も死のう。」と思ってしまうほど。

私はそういう気持ちになった時、「笑え！笑え！」って心に言い聞かせて、口角を上げて笑っています。こうすれば誰も心配しないし、私に気を遣わないからです。

リスカも沢山しました。自分の首を絞めて死のうとしました。高いところから落ちてみたり。今思えば本当、親にもらった体なのに馬鹿馬鹿しいです。
有名な人が言う言葉も，なぜか綺麗事に聞こえてしまう。

よく過去の失敗を思い出して泣き出したりします。
いわゆる、弱虫というやつなのでしょうか。精神病院は受診していません。親が行かせてくれないからです。カウンセラー，友達，先生，親、全てに悩みを打ち明けました。もちろん解決しませんでした。
最終的にここに来たのです。

そんな私の生きがいは，推しです。とてもかっこいいんです。でも二次元。触れられないし，作者の都合でいつか死にます。でも生きがいなんです。勉強しろって話ですよね。バカですよね。本当。

なんでもかんでもネガティブな方向に考え、すぐ辛くなる自分が大っ嫌いです。どうすれば良いですか？いっそ精神を壊した方が良いのでしょうか？
すっっっごい、大きな幸せが欲しいです。

厳しい回答はご遠慮ください。メンタル豆腐です。
おーさんさん（福岡・14さい）からの相談
とうこう日：2024年4月29日みんなの答え：2件

※SNSボタンについて

[ まえへ ] 　1　 [ つぎへ ]

2件中 1 ～ 2件を表示

わかります。 私も14歳です。受験生ではありませんが、
その気持ちすごく分かります。
人間関係も辛くて、友達と話すのさえめんどくさくて、勉強もめんどくさい。
貴方は、勉強も人間関係も悩んでいるのに、
受験生だと尚更辛いですよね。
「高校入れるかな、勉強大丈夫かな、」とか、
色々の不安がありますよね。
ほんとに今までたくさん頑張ったんだなと
主さんの文章で伝わります。
私は解決策などは、私も難しくて
答えが見つかってないですが、
お互い慰め合えることはできます。
大丈夫です。あなたの味方はネットに沢山居ます。
現実に逃げたっていいんです。サボってもいいんです。
大人にどんなことを言われようが、
子供は一生懸命頑張ってるんです。
でも、逃げることが怖いですよね。
後々なんて言われるのが怖いですし
死にたいぐらい辛かったんですね。
そもそも、こんな若い子供が
病んでしまう日本の社会がおかしいんです。
あなたは何も悪くないです。

中学生って、ほんとに色々大変ですよね。
さらに受験生ですし。
体育祭や後輩の面倒、勉強や受験、
疲れることが沢山あります。
お願いだから頑張りすぎないで。 るるさん（神奈川・14さい）からの答え
とうこう日：2024年4月30日
… こんにちは。みぞれと申します。あなたと同じ中3です。
読ませていただいて感じたことは、そのままでもいいんじゃないか、ということです。つらい、無理だと感じることは悪いことではありませんよ。自分の気持ちに気づいてあげられるっていいことじゃないですか。
私も2次元に推しがいます。ですが、それは2次元でよかったなって思います。2次元って裏がないから、裏切らないですし、2次元にしかない人の魅力（現実ではあり得ない設定など）があります。それがあなたにとって生きがいになっているならその人のことをもっともっと大好きになりましょう。2次元だとか大事なのはそんなのじゃなくて、あなたにとってどういう存在か、です。推しという生きがいの壁にもっと寄りかかってもいいのです。
推し以外でもそうです。あなたの味方してくれる人は必ずいますよ。ここに来たってことは、誰かに話を聞いてほしかったんですよね。
そして、無理にもっと自分を変える必要はないです。そうやって、悩んで、苦しんで、そのはてになにか答えが見つかるはずです。
「頑張って大人になって助け合える。だから生きなきゃダメ」 みぞれ@中3さん（東京・14さい）からの答え
とうこう日：2024年4月30日

[ まえへ ] 　1　 [ つぎへ ]

2件中 1 ～ 2件を表示

キッズなんでも相談トップへ

相談タイトル：「すぐ病む自分が嫌い」