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白い花に色をつけよう

用意するもの

白い花1本 食紅4色 小さな容器(色水が少しはいるほどの大きさ) カッター(またはハサミ) 切るときに使う、新聞をおって使う下敷き 

作り方

まず、小さな容器に食紅を数量いれて、水をいれ、色水を作る。(4色分)次に、花の茎の下を4つに分かれるように切る。(先っぽが、4当分に分かれていて、そこからは、1本の茎になる。)小さい容器に4つにわかれた茎を1色ずつちがう色がはいっているようにして、そのままおく。少しずつみて、写真をとり、しばらくすると、4色の色の花になる。
考え
.どこから色はつくのか。茎から?先から?
.1色や、2色だとどうなる?   など

工夫(くふう)した点

30分、1時間など、こまめに観察すること。

むずかしかったところ

時間がかかる。
少しお金もかかる。

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