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染色と変化

用意するもの

小さく切ったタオル
水が漏れない箱
染色するための液体

作り方

小さく切ったタオルを、かき氷のシロップなど、色が濃い液体につけて染めます。何種類か用意して、同じ日数おいてからすすぎます。一番染まったのはどの液体化を調べます。タオルの生地の手触りや形が、つける前とどう変わるのかを観察します。

工夫(くふう)した点

液体によっては、放置することで2そうに分離そようになってしまうものがあったので、適度に混ぜました。

むずかしかったところ

衛生面でのことです。腐りやすい次期なので、途中でカビが生えてしまったものもありました。

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