トップへもどる

火と風

用意するもの

缶三つ
千枚通し(缶に穴を 空けられれば、何でもいいです)
割り箸
紙(割り箸に火が付きやすいようにするため)
ガスライター(火がついたらなんでもいい)
消火用の水
軍手
缶切  

作り方

まず、三つの缶のうち、一つは、そのまま、もう一つは、缶の四分の一の所に、(四分の一のところとは、四つに分けたうちの、一番上)穴を開け、もう一つは、缶の、四分の一の部分のうち、今度は、一番下の部分に同じような要領で、穴を、開けます。
つぎに缶切でふたを切ります。最後に、みっの缶に、それぞれ、紙、わりばし、それに、ひのついたわりばしを入れます。
はたして、どれが、一番燃えるのか?
燃えカスにも注意。 

工夫(くふう)した点

燃えやすいように、紙を入れたこと。

むずかしかったところ

缶に、穴を開けること。

みんなの感想をおしえてね!

トップへもどる