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家にある電気製品と節電

用意するもの

電力メーター(東朋テクノロジーの「エネビューワ」というものを使いました)
ノート

作り方

お父さんに家のスイッチボックス(分電盤)に電力メーターを取り付けてもらい、テレビやエアコン、蛍光灯など家にある電気製品を使っていないときと使ったときの電力メーターの数字を記録する。

工夫(くふう)した点

電気を使っているときと使っていないときのメーターの数字を比較すると、その電気製品がどれだけの電気を使っているのかわかる。エアコンは、温度の設定や強弱などを変えてみて、電気を使う量がかわるか調べてみた。

むずかしかったところ

お父さんに電力の計算のやりかたを教えてもらいましたが、難しかった。
電気を使うのは簡単だけど、使わないようにしたり少なくするのは大変だった。

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