うずらの卵を孵化させよう!!
うずらの卵(有精卵)、ダンボールや水槽などの入れ物、保温電球、タオル、検卵用ライト(できれば、サーモスタット)
まず、入れ物に保温電球を入れて、タオルを下にひきます。(サーモスタットがある場合、保温電球のコンセントにつなぐ)
そこに、卵を入れます。孵化するまでの約17日間、観察日記をつけて、どのような変化があるか、どのように孵化するのか調べます。
湿度も必要なので、ティッシュをぬらしておいたところです。
うずらの卵が孵った時のために餌を用意したことです
うずらの卵を孵らせるためには、卵を回す転卵が必要なので、それを3時間ずつ毎日行わなくてはいけなかったことです。