ビン*紙切れ(画用紙素材がおすすめ)*マッチ*テープ*
ろうそく*カメラ(なくてもOK!)
ビンは、雲を作る場所になります
ろうそく&マッチは、暖かい空気を作ります
紙切れは、ストロー替わりとなります
湿った空気(息)を送るためです
テープは、あらゆるところを固定するためです
@紙切れをロール状に巻き、テープで固定します
これで、ストロー完成!
Aロウソクに火をつけて、火にびんを逆さまにして
近づけて暖かい空気をおくります。(10秒ほど)
B紙切れ(ストロー)を、びんの口にはめて息を
吹き込みます
C吹き込んだあと口からビンをはずして、平らなところ
におくと、雲ができているのがわかります
※火を使うときには大人の人についてもらってください。
あらかじめ実験する前に雲の仕組みを調べといて
実験でその仕組みを確かめると、言うような形
がおすすめです
雲が出来た時に写真を撮っておけば
まとめた用紙に貼り付けて、写真をみせながらも
できます
火にビンを近づけるときです。