塩、水、プラスチックシート、スプーン、透明のコップ(ビーカーでもよい)です。
先ず、塩水を作ります。塩を大体小さじ1杯コップに入れて、水をコップの半分まで入れます。そして、塩が溶けるまでかき混ぜます。
次に、塩水をスプーンでプラスチックシートにたらします。その後、丸1日太陽の光が当たるところに置きます。
最後に、固まった塩水を顕微鏡で観察してみてください。とてもきれいですよ。
※さらに繰り返すと、大きくなります。
・塩水をたらすときに、うまくたらすと、文字やマークができるので、工夫しました。
・雨の日は、2日乾かしました。
塩が溶けすぎると塩の結晶ができないので調節が難しかったです。