ビーカー、小さいなべ、温度計、ストップウォッチ、調べるもの。(砂糖、塩、ミョウバン、クエン酸など)
1.水の入ったなべに調べるものを入れる。
2.火をつけて、温度計で5分ごとに温度を調べる。
3.それ以上温度が上がらない(沸点)といわれる状態になったら火を止める。これをいろいろな調べるもの(砂糖、塩、ミョウバンなど)で数回実験する。
4.実験をして出たデータをグラフ(棒グラフ、折れ線グラフなど)にまとめる。
5.調べたものをもとにしてレポートを作成し、終了。
より、データが得られるように、多くのものを調べた。
水(もうこの状態になるとお湯になっている。)が沸点に近づいたときに、温度計を持っていることがつらかった。(熱い)