・ゴムせん ・ハトメ抜き(革用穴あけパンチ) ・千枚通し ・ペットボトル(1L用) ・ビニルチューブ ・空気ポンプ ・ガムテープ
1.千枚通しやハトメ抜きなどを使って、ゴムせんに、ビニルチューブの入る大きさの穴をあける。
2.空のペットボトル内に、数十秒間、温かい息を充分吹き込む。
3.チューブを通したゴムせんを、ペットボトルの口に取り付ける。口の隙間から、空気が漏れていないか確認する。
漏れている場合、テープなどでせんをふさぐ。
4.ビニルチューブの端から、空気ポンプを使って、ペットボトル内に空気を入れる。ゴムせんが、ペットボトルの口から勝手に外れる場合もあるので、気をつける。
5.空気が入らなくなったら、ゴムせん」を外してみる。
6.口から湯気のようなものが出て、ペットボトル内に変化が起こる。ペットボトル内の様子を観察する。
「4」の操作の時に、ペットボトルが動かないように、ガムテープなどでおさえておくこと。
なし。