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階段のスイッチはどうなっているのかな?

用意するもの

色画用紙、空箱、工作用紙、豆電球、のり、カッター、カッターマット、 電池2本、コイル(1メートル位あると便利です)、アルミホイル、木の板2つ、木のぼう2つ、釘を4本、かなづち、セロハンテープ、両面テープ、ボンド

作り方

まず、空箱に色が用紙をのりで貼る(その時に大きさがぴったりになるようにカッターで切っておく)。そして工作用紙で折り曲げたりして階段を作る。それをボンドで貼り付ける。そして木の板の端っこに釘を二本並べて打つ。アルミホイルを巻いた木の棒を、釘を打った逆の方に軽く打つ(スイッチなので、動くようにするためです) 。それを2つ作る。並べて打った 2本の釘にそれぞれコイルを巻いて逆方向にしたもう一つの釘と結びつける。それをどちらともやる。その後豆電球のコイルを電池に、その後、各スイッチと結びつける。豆電球を空箱の上のほうに逆さまにしてセロハンテープで貼り付ける。スイッチを1つは下1つは上に両面テープで貼り付ける。

工夫(くふう)した点

2かいと1階がわかるように色画用紙で色分けた。

むずかしかったところ

家の人に手伝ってもらったから特になし。

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