・麻ヒモ・風船・ボンド(多めのを一つ〜2つ使います)・油性のフェルトペン・刷毛(ハケと読みます)・新聞紙・コンセント式の小さい電球・紙コップ・お好みで飾り・接着剤
1風船を直径20〜30cmに膨らまし、野球ボールより一回り大きいくらいの円をペンで上と下に書く。その横に(下の方)コンセントを入れれる大きさの円を書く。
2新聞紙をひき紙コップに ボンド:水 3:2の割合のボンド液を作り円の中以外を刷毛で塗る。
3そこに麻ヒモを巻く。(円の中は巻かない)球体の流れに沿って巻かないと大変なことになります(緩くなったり取れたり)
4ある程度巻いたらこれでもかというくらい巻いた上からボンド液を塗ります。下の方は薄くなりがちですがたくさん塗らないとあとでぐにゃんとなってしまいます。
5お好みで飾りをつけましょう。つかない場合は接着剤でつけましょう。
6紙コップの上に乗せ、半日乾かします。下に新聞紙をひきましょう。
7爪楊枝などのとがったもので差して風船を割ります。風船が取れなかったらもう少し乾かします。
8電球を入れて完成!
接着剤でもくっつかない果物サンプルのような物は、麻ヒモに引っかけました。このとき、風船を割らないように注意しました!
ボンド液を塗るとき、新聞紙にくっついたりして大変でした。親などに抑えてもらった方が良いですよ〜!