本の題名 | 名探偵夢水清志郎の事件簿3 名探偵と封じられた秘宝 |
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著者名 | はやみねかおる |
出版社 | 講談社 |
あらすじ | およそ百年前、「絵封師」が鬼ヶ谷一族の財宝のありかを、「三枚の絵」にかくした。 そして、現在、虹北商店街で行う「赤い夢カーニバル」で、その絵を展示することになった。 絵封師の目的、秘宝の正体、さらにおどろきの真実… そして、「歩く御神木」の謎も明かされる、読み応えたっぷりの一冊。 |
感想 | 名探偵の夢水清志郎こと教授の、普段と謎を解くときのギャップが面白い! 伊緒やルイ、クラスメイト達の日常話が共感できます。 でも、謎は本格的で、人は死なないし、最後は必ずハッピーエンドだから、読みやすいです! |
おススメ度 | ★★★★ |
紹介者 | 璃良#キッズなんでも相談ファンクラブ所属(小学5年生) |