本の題名 | 霧のむこうのふしぎな町 |
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著者名 | 柏葉幸子 |
出版社 | 青い鳥文庫 |
あらすじ | 小学6年生のリナは、毎年長野に行くが、今年は、お父さんの知り合いがいるという、霧の谷へ行くことになりました、そこでは、自分のお金は自分で稼ぐと言われ、リナはその街で働くことになりました。そこではおかしな人ばっかだけど、みんなと仲良くなります。少し不思議なことも起こります。 |
感想 | その本を読んでいると、面白くて、その本の世界に入ったような気持ちになります。それぞれのキャラクターに個性があって、面白いし、少し不思議です。何回も読みたくなるくらい面白くて、霧の谷に行ってみたくなります。3年生の読書感想文もこれを書きました。 |
おススメ度 | ★★★★★ |
紹介者 | ミュージカルと推理小説大好き(小学5年生) |