本の題名 | 天才ルーシーの計算ちがい |
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著者名 | ステイシー・マカナルティ |
出版社 | 講談社文学の扉 |
あらすじ | ルーシーは小さいころ、雷に打たれた。ルーシーは奇跡的に助かったが、脳は一部傷ついていた。そこからルーシーは数学がいきなり得意になり、どんなに難しい計算でもスラスラとできるようになる。それからというもの、家におばあちゃんとひきこもって勉強し始めた。 しかし今、おばあちゃんがルーシーを中学校に通わせる、と言ったのだ。もともとルーシーは人付きあいが苦手で、家にいるほうがずっといいとおもっていた。けれども友達もできて、苦手だった犬もあるきっかけでどんどん好きになっていって… |
感想 | 主人公のルーシーが友達のウィンディとリーウァイで犬の世話をしているところ |
おススメ度 | ★★★★ |
紹介者 | ちょこぱん(小学5年生) |