夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく：読書推薦ノート

本の題名	夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく
著者名	汐見　夏衛
出版社	スターツ出版文庫
あらすじ	主人公がマスク依存症になり、ほんとの自分を隠して生きるようになりました。そこで1人の男の子と出会いほんとの自分を出せるようにするお話です。
感想	男の子が主人公に構う理由や、男の子の過去が凄く感動するし、泣けてきます。今まで読んだ小説の中で1番お勧めです。もうとにかく汐見　夏衛さんの作品は最高です！
おススメ度	★★★★★
紹介者	「」（小学6年生）

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