タイトル 雨上がり、君の映す空はきっと美しい
著者名 汐見夏衛
出版社 スターツ出版
あらすじ 『わたしの人生は、ここからなんだ』主人公・美雨は友達がいて、勉強もそこそこな高校1年生。そんな美雨は、昔から外見を母親や周囲に貶され、目立たない“普通”を演じていた。そんなある日美雨は、映画研究部の部長・映人先輩に一目惚れする。見ているだけ、決して関わらない恋のはずが、先輩から映画に誘われ、美兎の世界は一変する。自分の信念を突き通すちょっと変わった映人先輩と関わるうちに、美雨は“新しい世界”があることに気づいていく。「君の雨がやむのを、ずっと待ってるーーー」勇気と希望がもらえる感動の物語!!
感想 大人気作家、汐見夏衛先生の本だと知って手に取った作品です。「普通と違う」「親が気持ちを理解してくれない」「片想いの辛さ」……。この作品には、そういった学生ならではの悩みがたくさん詰まっています。友人関係に上下関係、家族関係に恋愛感情……さまざまな問題が1冊に詰め込まれています。俺が特に面白いと思ったのは、天気と美雨の気持ちの関わりです。この物語は、「外はどしゃ降りだった。」から始まる作品です。題名にも『雨』という単語があり、この作品は天気と深く関わっています。美雨の気持ちと天気のうまいシンクロ具合がすごく面白かったです。
おススメ度 ★★★★★
紹介者 ふゆくん(中学2年生)
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