タイトル | 夜に駆ける YOASOBI小説集 |
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著者名 | 水上下波 |
出版社 | 双葉文庫 |
あらすじ | 明日世界が終わる日をテーマにした、泣きあり笑いありの物語です。世界最後の日に奏と修也が出会い、この2人が音楽を通してお互いの関係を深めていきます。YOASOBIさんの楽曲「アンコール」の原作小説です。 |
感想 | 世界最後の日だから切ない物語だと思っていましたが、読んでみると温かい物語に感じました。どんな事があっても前向きに生きていく奏の姿に感動しました。短いお話なので、少し空いた時間に読めます。 |
おススメ度 | ★★★★★ |
紹介者 | くも。(小学5年生) |