タイトル アーモンド
著者名 ソン・ウォンピョン
出版社 祥伝社
あらすじ 扁桃体とは、脳の一部であり「アーモンド」と言われている。そのアーモンドは人間の感情を読み取ることができる。ある男の子はアーモンドが小さく生まれてしまい、感情がないことから周りの人との関係がうまくいかない。そんなある年のクリスマスの日、母と祖母がある男に刺されてしまう感情がなかったはずの男の子が初めて涙を流すまでの感動物語を書いた泣ける小説です。
感想 感情移入しやすい私と全く正反対の主人公が、涙を流すと同時に私も涙を流してしまいました。悲しい小説ではよく流す涙ですが、少し特別に感じられるようになりました。怒ったり、笑ったり、悲しんだり、苦しんだり、そんな自分の感情を大切にしようと思える小説でした。
おススメ度 ★★★★★
紹介者 蜘蛛椿(小学6年生)
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