タイトル | オオハシ・キング ぼくのなまいきな鳥 |
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著者名 | 当原珠樹 |
出版社 | PHP研究所 |
あらすじ | 学校の帰り道、拓真が 「ほりだしもの屋」で見つけたのは、 袋に入っていた ピンクの卵。 ふ化させてみようと調べていくと、中南米の伝説の鳥、 「王さ ま鳥」 の卵では? と思い始めた。 言い伝え通りに卵を回転させて月の光に 当てると、ついに卵からヒナが産まれた。 拓真の苗字は大橋で、 さらに王さ ま鳥だから 「オオハシキング」 と名付けて、 キンちゃんと呼ぶことにした。 |
感想 | 私がこの作品の好きなところは、きんちゃんと拓真の仲が悪くなるところです。拓真は、家族などに相談し、仲直りをするために頑張るとこです。わたしは、そこの場面が心にものこりましたし、すきです。 |
おススメ度 | ★★★★★ |
紹介者 | なにわ男子の大橋くんだいすき!(小学6年生) |