タイトル | ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 |
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著者名 | j.k.ローリング |
出版社 | 静山社 |
あらすじ | 夏休み中に誕生日を迎えるが、ダーズリー家に無視される。更に悪いことに、おじさんの妹マージーおばさんが家に1週間泊まりに来るという。もう我慢できずにハリーは家出をする。魔法使いの牢獄、アズカバンから脱獄した囚人シリウス・ブラックがハリーの命を狙っているらしい・・・。そしてハリーは、シリウス・ブラックの本当の正体を知る事になる。さて、シリウス・ブラックの真の正体とは? |
感想 | 私の好きなところは、@ハリー目線で本が書いてあるところ。ハリー目線だとハリーの気持ちがよく分かるからそういうところが好き。Aハリーが過去に戻り、過去のハリーを助けるために守護霊(パトローナス)を出すところ。ディメンターを倒して、過去のハリーを助けるところが好きです。Bシリウス・ブラックの真の正体を知るところが好き。 |
おススメ度 | ★★★★★ |
紹介者 | ハリポタ好きのちゃんやま(小学5年生) |