タイトル | さよならの言い方なんて知らない。 |
---|---|
著者名 | 河野裕 |
出版社 | 新潮文庫 |
あらすじ | ある日、臆病者を自認している香山歩と幼馴染の秋穂栞の元に奇妙な手紙が届く あなたは架見崎の住人になる権利を得ました その手紙は親友が最後に残した物と同じ物だった 架見崎には戦争があった。人と人が殺し合い、奪い合う。 |
感想 | フィクションだけどリアリティがあって戦争だけどルールに縛られているという聞いただけなら何それってなるような物語です。 |
おススメ度 | ★★★★★ |
紹介者 | おまめ(中学2年生) |