硯の中のあれ…

とうこう日:2025月 06月 12日
ありす〜ん(その他)

用意するもの

硯、水、固形の墨、反古紙

作り方

まず硯の平らな部分(陸)に、10円玉くらいの大きさの水を落とします。次に、墨を少し傾け、硯の陸に墨の角を当ててゆっくりと磨ります。墨と水が混ざり合い、濃くなってきます。墨が濃くなってきたら、少しずつ水を足して好みの濃度に調整します。墨が磨り終わったら、墨を海に落とし、運筆しながら墨液を作ります。磨り終わった硯は、反古紙で墨を拭き取り、乾燥させてから桐箱に入れて保管します。(Googleで調べました。私の文だとわかりにくそうなので...)

工夫した点

固形の墨の、濃さを工夫しました。(短くてすみません)

むずかしかったところ

墨の濃さや、水の量を調節することが難しかったです。

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