ちとせ

著者名 ちょしゃめい 高野知宙
出版社 しゅっぱんしゃ 祥伝社
あらすじ 時は明治。齢十四の少女、ちとせは天然痘の後遺症で失明の不安を抱えている。三味線を習うために京都で暮らすこととなった彼女の成長物語。

あやめ #菖蒲 (高校2年生)

おススメ度:

StarStarStarStarStar
なんとこの作品の著者は、高校生! ですが、文章やストーリーが美しすぎて高校生が書いたとは思えません。 本当に、素敵なお話です! 三味線の音色、京都の風景、都の人々、各々の心情、 どれも緻密に描かれておりその文章力に圧倒されました。 主人公の歳が私たちと近いということもあり感情移入しやすく、 また、ちとせの成長が感じられた時はとても嬉しく、誇らしい気持ちになります! (このちとせがまた、とても可愛らしいのです) 明治初期、ご一新の時の都の様子や時代背景も思い切り味わえますし 京都の素晴らしい魅力や、自分の故郷の良さを再発見できるような そんな小説です! 一般書ですが小学生高学年から楽しめる作品だと思います! 是非、この夏休みに手に取ってみてください ( *´`* )
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