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読書推薦ノート
魔女だったかもしれないわたし
魔女だったかもしれないわたし
著者名
ちょしゃめい
エル・マクニコル
出版社
しゅっぱんしゃ
PHP研究所
あらすじ
皆さんは、自閉症を知っていますか?昔は「人とちがう」というだけで処刑されていた人たちがいました。魔女裁判の話を聞いた主人公は、慰霊碑を作ることを提案するが…。自閉の少女の葛藤と成長を描いた感動作です
(=^・^=)
(小学6年生)
おススメ度:
私は、この本を読んで「個性」の大切さを学びました。個性はみんなが生まれつき持っています。その個性を大切にしていこうと思いました。 私は、違いも認め合える友達が本当の友達だと思います 皆さんも、この本を読んで「個性」の大切さを学んでみてください・
本の紹介は紀伊國屋書店に協力いただいています!
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