わたしの魔法の羽

著者名ちょしゃめい	小林深雪
出版社しゅっぱんしゃ	講談社
あらすじ	小鳥は体操クラブに入っていて、練習中に小鳥は、調子がよかったから、ひとりで勝手にチャレンジしてしまった。床にたたきつけられた。病院に行った結果、骨折だった。松葉杖が、うまく使えるようになったら、早く退院していいと言われた。楽勝だと思ったけど現実は甘くなかった。松葉杖が使えるようになったら退院できた。半年後、また1から練習を始めた。中学1年の夏休み。大会出場の日。音楽に乗っておどる。小鳥は、種目別の床で優勝した。それだけで夢のように嬉しかった。オリンピックを目指して、転んだって、失敗したって、小鳥は何度でも、立ち上がる。

みさき（小学4年生）

おススメ度：

小鳥が一生懸命頑張る所。

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