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読書推薦ノート
すずめの戸締まり
すずめの戸締まり
著者名
ちょしゃめい
新海誠
出版社
しゅっぱんしゃ
角川文庫
あらすじ
高校生の岩戸鈴芽は、叔母の環さんと2人で宮崎で暮らしていた。 ある日、草太という青年、猫のダイジンと出会い、「扉」を閉める旅に出る。「扉」が開いてしまうと、ミミズが出てきて、地震を起きる。それを防ぐため、鈴芽たちは旅に出る事にした。 鈴芽の故郷である宮城の扉を見つけ、鈴芽自身の生い立ちを見つめ直していく。 ※東日本大震災がモチーフになっています。注意してください。
つばさ
(中学1年生)
おススメ度:
映画化されたものをみた人も多いと思いますが、本で読むとまた別のよさがあります。 読書感想文にもオススメです!
本の紹介は紀伊國屋書店に協力いただいています!
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