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読書推薦ノート
罪と罰1
罪と罰1
著者名
ちょしゃめい
フョードル・ドストエフスキー
出版社
しゅっぱんしゃ
光文社
あらすじ
舞台はペテルブルグ。あるS横町のはずれに住む極貧の青年、ラスコーリニコフの物語で、犯罪小説。ラスコーリニコフはとある計画を立てていますが__
文豪目指し、小説家目指す
(小学6年生)
おススメ度:
これは犯罪小説なので、容疑者となりかねないラスコーリニコフの気分気持ちの揺らめき、悪臭漂う酒場の元役人の歪んだ愛がとても感慨深く、とても深い人の心理にも漬け込んでいるので、考えすぎたりする人におすすめです。共感できる人も、多々いると思います。
本の紹介は紀伊國屋書店に協力いただいています!
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