天気の子

著者名ちょしゃめい	新海誠
出版社しゅっぱんしゃ	角川つばさ文庫
あらすじ	僕は帆高。高校一年の夏、家出して東京に来た。外はもう何日も雨ばかり。この天気のせいか、雑誌の取材のバイトで“晴れ女”を探すことになって……。そんな人、いるわけないと思っていたけど、僕は、ふしぎな少女、陽菜さんにであった。「ねぇ、今から晴れるよ」そう言って陽菜さんが祈ると、空から光がさしてきて…… もしかして、本物の“晴れ女”！？僕と陽菜さんの、特別な夏が始まるー！

ゆう（中学2年生）

おススメ度：

いつも慌ててばかりの帆高が、自分の好きな人のために一生懸命になっているところがとても心に刺さりました。

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