命のスケッチブック
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中谷 加代子 語り 小手鞠 るい 構成 文 |
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静山社 |
| あらすじ | ある日自分の娘を殺人事件で亡くした母親の話。娘は20歳で犯人は19歳。少年法で犯人の男を公開することが出来ずにこの家族から 「幸せ」が突然きえた。そんな中で自分が生きる理由を見つける話です。 |
あっち （小学6年生）
おススメ度：
突然のことで目の前が真っ暗になって笑顔や幸せが消えた。絶望に包まれながらも自分が生きている理由を長い時間をかけて見つけるところが尊敬するしすごい。
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