まだ見ぬ春も君のとなりで笑っていたい
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汐見夏衛 |
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スターツ出版 |
あらすじ | 一見悩みもなく毎日を楽しんでいるように見える遥。けれど本当は恋も友情も親との関係も何もかもがうまくいかず息苦しくなった時公園で出会った不思議な男の子・天音に出会う。なぜか天音は声が出ない。だから天音は言葉をノートにペンで書く。その悲しい悲しい理由とは?いつしか遥の光になっていた天音にも悩みがあり…?だが遥は天音を思ってとある行動を起こすがそれは天音を深く傷つけてしまい…。 「嫌われてもかまわない!君に笑ってほしい!」2人が見つけた光に勇気がもらえる。遥はそのあと恋も友情も親との関係もうまくいき…。私ルビー→p丸様♡までキュンキュンしました。ぜひ読んで見てください。 |
ルビー→p丸様♡ (小学4年生)
おススメ度:
面白いところ 遥が毒舌になった時、天音はハハッと笑いながらノートにペンで『最近遥が毒舌だ』 キュンキュンするところ 友達に天音とはるか付き合ってるんでしょ、と言われる。すると天音はノートにペンで『付き合っていないよ』すると遥はホッとしたのも、つかの間。ノートの右端に『今は』と書いているのを見つけるところ
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