目が見えない 耳も聞こえない でもぼくは笑ってる
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佐々木志穂美 |
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角川つばさ文庫 |
あらすじ | 広島県の呉という町に住んでいる3兄弟。実は3兄弟全員が障害を持っているんだ。その中でも長男の洋平という男の子は、77000人に1人というとても重い障がいを持っている。障がいで命が危ない時もある。でも、障がいに負けないくらい、人生を楽しんでいる洋平の本当にあった物語。 |
読書が大好きな★まなにゃん (小学5年生)
おススメ度:
作者さんが主人公の洋平になりきって書いてくれてるから、洋平の気持ちがよく分かるんだよ! 障がいがあることで私たちとは少し違う生活をしているから、「へぇ、そうなんだ~」って、思ったり、面白いところもあったりするんだ! いつも洋平は前向きに考えてるから、読んでて楽しいよ! ぜひ、読んでみてね!
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