いのちのいろえんぴつ

著者名 ちょしゃめい こやま 峰子
出版社 しゅっぱんしゃ 教育画劇
あらすじ 豊島加純ちゃん、10歳で脳腫瘍の発病。 必死に生きようとしている。 だか、11歳で死亡 彼女が生前、遺した詩の数々がこの作品に、 読んでいると自然に涙が出てくる 何かを考え冴えるような訴えが聞こえてくるような気持ちになる。

ワケ若芽 (小学6年生)

おススメ度:

StarStarStarStar
深く考えるのにちょうど良い
気になる本をさがそう!

ぜひ「この本がおススメ」という本を
紹介してください!

  • 小学生・中学生が読書感想文のテーマの参考にできる本の紹介をお願いします。
  • 紹介する投稿は編集部にて選考させていただきますのでご理解ください。
  • 内容によっては紹介できない場合もあります。
  • なぜ紹介されないかの問い合わせには対応いたしません。
ページの
一番上に