岡本太郎の見た日本

著者名 ちょしゃめい 赤坂憲雄
出版社 しゅっぱんしゃ 岩波書店
あらすじ 岡本太郎という芸術家さんが民俗学者として見て回った「日本の土着的な信仰」について紹介されています。 縄文文化や民族の不思議を、岡本の独特な着眼点から目撃できる本です。

ラインの人 (中学1年生)

おススメ度:

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岡本太郎が描いた「明日の神話」など、数々の名作がどのようにできたのか、この本を読んでわかったような気がしました。 儀式や信仰と同時に、岡本の人生についても知れる本です。
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