ツナグ

著者名 ちょしゃめい 辻村 深月
出版社 しゅっぱんしゃ 新潮社
あらすじ もしも、もう一度亡くなった人と会えたら__ そんな願いを叶えるのは、"ツナグ(使者)"。 生者と死者の窓口であり、生きている人間に亡くなっている人間を会わせられる。 満月の夜、とあるホテルで、今日も面会が行われる

羽沙 (中学1年生)

おススメ度:

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亡くなっている人に会えると言うのは現実から少し離れているように感じますが、この本を読むと、不思議と本当に存在するのではないだろうか、と思います。それほど本の中に引っ張り込まれる、夢中になれる本です!
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