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読書推薦ノート
魔女だったかもしれないわたし
魔女だったかもしれないわたし
著者名
ちょしゃめい
エル・マクニコル
出版社
しゅっぱんしゃ
PHP研究所
あらすじ
自閉の少女、アディが、昔自分の村で魔女と呼ばれた人たちが迫害されたことを知り、その人たちの慰霊碑を作ろうと奮闘する物語。
まっちゃ
(小学6年生)
おススメ度:
アディが、自分の事や人間関係に向き合いながら、魔女と呼ばれた人たちの事を思って慰霊碑を作ろうとするところに感動します。私は、この本を読んで、「理解することの大切さ」を学びました。
本の紹介は紀伊國屋書店に協力いただいています!
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