奇譚ルーム

著者名ちょしゃめい	はやみねかおる
出版社しゅっぱんしゃ	朝日新聞出版
あらすじ	『わたしは殺人者。これからきみたちをひとりずつ殺していくのだよ』 “ぼく”が招待されたのは、SNSの仮想空間「ルーム」。 “ぼく”を含む10人のゲストが、奇譚-不思議な話-を語り合うために集まった。だが、その場は突然、殺人者(マーダラー)によって支配されてしまった。殺人者とは一体誰なのか。死の制裁にはどんな目的があるのか。衝撃のラストに、きっときみは驚愕する！

いるか（中学2年生）

おススメ度：

イラストがかわいいだけでなく、内容もかなり凝っていてとても面白かったです。チャットのようになっていて、ミステリー小説系が苦手な僕でも読むことができました。ぜひ読んでみてください！

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