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読書推薦ノート
ぼくらの天使ゲーム
ぼくらの天使ゲーム
著者名
ちょしゃめい
宗田理
出版社
しゅっぱんしゃ
角川つばさ文庫
あらすじ
「ぼくらの七日間戦争」を戦った東中1年2組の彼らは、こんどは“天使ゲーム”を始めた。それは、父さんのタバコに水をかけ、酒にしょうゆを入れ、つぶれかけた幼稚園を老稚園(ろうちえん)にしたり・・・つまり、1日1回、いたずらをするのだ。ある日も東中の美少女が学校の屋上から落ちて死んでいるのが見つかった。犯人は大人? 「ぼくら」シリーズ第2弾!!
本好き
(小学6年生)
おススメ度:
主人公の英治や相原たちが考えるいたずらが面白い!
本の紹介は紀伊國屋書店に協力いただいています!
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