かがみの孤城
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辻村深月 |
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ポプラ者 |
| あらすじ | 中学生のこころは虐められて不登校に。ある日突然、家の鏡が光る。そこで出会った仲間たちはみんな、同じ学校で学校に行っていなかった。“オオカミさま”はみんなが集められた城には願いの鍵があると言う。こころはみんなの過去を知り、やがてお別れの時が———。 集められたみんなは実は生きている年代が違った。 記憶を失くしても元の世界で、こころたちは繋がっている。 |
奈々 （小学5年生）
おススメ度：
最後のお別れの部分と、「私たちは会える。助け合える———！」の部分です。 絶対読んだあとは泣けます。
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