お問い合わせ
おうちの方へ
トップ
読書推薦ノート
すずめの戸締まり
すずめの戸締まり
著者名
ちょしゃめい
新海 誠
出版社
しゅっぱんしゃ
角川つばさ文庫
あらすじ
私の名前は、鈴芽。17歳の高校生。九州の静かな町で楽しく暮らしている。ある日、見知らぬ青年に「このあたりに、廃墟はない?」と聞かれた。「ハイキョ?」ととまどう私。彼、草太さんは、人がいなくなってしまった場所にある「扉」を探して旅をしているらしい。私は彼の後を追い、山の中の廃墟で古ぼけた扉を見つけた。彼の言葉を思い出し、扉に手を伸ばしてみると------。 不思議な扉にみちびかれた私・鈴芽の、全国をめぐる’‘戸締まりの旅’’が始まる!
さっくん
(小学4年生)
おススメ度:
ドキドキ感がすごい。
本の紹介は紀伊國屋書店に協力いただいています!
気になる本を
探
さが
そう!
あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や行
ら行
わ行
ぜひ「この本がおススメ」という本を
紹介してください!
おススメを応募する!
※
小学生・中学生が読書感想文のテーマの参考にできる本の紹介をお願いします。
※
紹介する投稿は編集部にて選考させていただきますのでご理解ください。
※
内容によっては紹介できない場合もあります。
※
なぜ紹介されないかの問い合わせには対応いたしません。
トップへ戻る
ページの
一番上に