雨ふる本屋

著者名ちょしゃめい	日向理恵子
出版社しゅっぱんしゃ	童心社
あらすじ	おつかいの帰り、ルウ子は、カタツムリにさそわれて“雨ふる本屋”へ。出迎えてくれたのは、とても不思議な本と、ドードー鳥の店主と助手の舞々子、そして妖精たち。ドードー鳥の店主が、ここにある本は、人間に忘れられた物語に、雨をかけてできあがるという…。

あみゅー（小学6年生）

おススメ度：

何か読みたいなーと思ったときに題名に引かれました。読んでみると冒険の様な話で面白かったです。忘れられた物語や、小さな宝石の様なものなど実際にはない様なある様な感じで面白いです。

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